下駄箱の設置の方法で以前から気になっていたことがあって
(DAIKENのカタログより抜粋しました)
三昭堂さんよりいただいた仕様資料の中の下駄箱の写真はこうでしたなので、カタログ上で言う『セットオン施工』だと理解しておりました
たしかC社の標準仕様はフロート施工だった・・・どうせならフロート施工にしたい・・・
そう思って担当者に確認したところ・・・
施工する玄関収納は足は付きませんので、フロートタイプ施工させて頂きます。金額は、変わりません。
ということでした。
あーよかった
担当者さん、いつもすごく忙しいみたいですが、私のメールにちゃんとお返事いただいて感謝しています。
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COMMENT
No Title
私の思っている方法であってれば、これすごいアイデアですよね。
右の画像のようにすこし隙間ができるだけで圧迫感がかなり減る気がします。
空間の魔術師、おそるべし!!
(^_^;)
こっちが、チェック魔にならないと、
もう抜けまくりの恐れがあり、着工が心配でなりません。こちらがしっかりしないとね!
>みいやんさま
土地の決済おめでとうございます
フロート施工は足が無いです、浮いてる感じです。
なんか、こっちのがいい感じですよね
フロート施工支持桟というもので支えるみたいです
住宅会社からの情報だけだと、提案されないと見落としがちな仕様も多いので、最近よく設備メーカーのカタログを見ています
>aan56370さま
私の営業担当者もびっくりするような事がありました。
メモに書いてあったのに、全然違うこと言われた事がありました。自分たちにとってはすごく大きな出来事ですが、担当者さんは仕事だからでしょうか、ちょっと悲しくなりました。数日引きずりました・・・
今は担当者さんともメール等で連絡を取りながら、打ち合わせで確認しながら進めていますが、着工時に落ちのないようにしたいです。
私の担当者さんは忙しいのはわかっているので、あまり無理は言えないと躊躇してしまいますが、やっぱり打ち合わせの内容は把握してて欲しいので、こちらがチェック魔にならないといけませんね!
私の会社の上司はよく『人は信用しても仕事は信用するな』と言います、担当者はとてもいい人ですが。やっぱりちゃんと仕事していただくのが第一ですものね。
私が三昭堂に決めた理由の一つとしてあのメモの存在があります。あのメモを見て三昭堂さんを評価した自分に間違いはないと思いたいです